efplan -1級建築士事務所-
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東京レポートの最後に

  中は写真不可でしたので
中は写真不可でしたので
 

   

まだ東京の話か、と思われると思いますが、これを最後にします。

GA HOUSES PROJECT 2018 という展示会に。
GAという、まぁ普通の建築家の方なら誰もが知っている世界的建築雑誌主催の住宅に特化した展。正直、私みたいなバッタもんが行くところではないんですが。
一応、そういうところにも行っておかないと一応「仕事で来てます」という言葉の裏づけも欲しいし(笑)
当然、ホンモノの巨匠や新鋭の若手とか、超有名どころしか知らない私でも知っている方が半数くらい。
「毎年恒例,世界の住宅デザインの潮流を探る展覧会。
新進の若手から最前線のベテランまで、国内外の建築家46組(国内:20組,海外:26組)による現在進行中の住宅プロジェクトを、模型と図面、映像でご紹介します」
そういうやつです。
正直私とは同じ建築の世界でもかなり縁遠い感じ。
唯一、親近感を覚えたのは書籍コーナーで薄く流れていたBGMがキリンジだったこと。
逆に「なんだよ、その程度のセンスか」と松之丞さんに感化されたせいでクサしてその場をあとにしました。
発見としてはこのGAギャラリーがある北参道駅は私が昔住んでいたところと近いということ。副都心線なんてなかったから。そのまま歩いて行ってみようかと思ったけど、やっぱり足が限界で断念。


昨日、HEY HEY HEY! にさだまさしさんが出て「風に立つライオン」を歌っていました。
その中に
「♪今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位です おかしい位です」

北海道だから恋しくなるような桜もそんなにないんだけど、私も同じように思っていて。
(今回も二度も千鳥ヶ淵にいってるし)
あそこは靖国神社もあり、戦没者の墓苑もある。その墓苑は「第二次世界大戦の戦没者の遺骨のうち、遺族に引き渡すことができなかった遺骨を安置している」とのこと。
あそこの桜は違うんですよ。日本のために、と命を賭した方の想いが桜に現れてる。そんな凛とした美しさがあります。
そんなところをデートに使うなって? そういうところだから、使うんです。


「風に立つライオン」の中にはこんな詞も。

この偉大な自然の中で病いと向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど何か
大切な処で道を間違えたようですね

この歌は今から30年以上前の歌。ちょうどバブルのはじまりくらいでしょうか。
道を間違えたまま来た今、行政のトップで起きていること、肉親が肉親内で監禁したり殺人を犯したり。
もう、修正が効かないところまで来てるのだろうか。

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