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判定人になりたい(笑)

   

   

ブックレビュー、こんなに間空いたことあったかな。
全然読んでない。これは悪い兆候。余裕がなくなると本から遠ざかる。
せめて寝る前にでも、現実とは違う世界にもぐりこんでいくことができれば、逆にオンとオフがきちんと切り替えて生きられるのに。

そんな中でも、Amazonアンリミテッド(読み放題のやつね)で偶然見つけた漫画。

「やれたかも委員会」 吉田 貴司

あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない……。男たちのそんな「やれたかも」を、「やれたかも委員会」が判定します。(←コピペ)

まあくだらないと言ってしまえばくだらない。麻生大臣ばりの男性目線のうぬぼれ、勘違い話、なのかもしれませんが、決してこの漫画の面白さは麻生にはわからないとも言い切れます。
この話の大事なところは、結果として「やれてない」というところなんだから。

ほんのちょっとの言葉、行動、いわゆる一押し?がなかったことで、何十年たって中年になっても、あの時、ああしていれば、もしかして「やれたかも」と、一生をかけて後悔をする。
その状況を冷静に3人の判定人に吐露し、多数決で「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定してもらう。
それで、やれた、ということを言い渡されたところで、何も変わらないんだけど、塾長が「やれたかもしれない夜は人生の宝です。」と神々しく言ってくれます。
そもそも多数決で決まるのですが、たいがいのケースで塾長とミュージシャンの男性だけが「やれた」と判定し、一人の女性判定人が「やれたとは言えない」とばっさりと判定。
男性の私が読んでも、それはやれたとは言えないかも、というものもあるのですが、いつもいつも「やれたとは言えない」というスタンスのクールな満子(みちこ)さんには腹立ってきます(笑)

私もそんなトロリとするような思い出があったかどうか、追想してみましたが、残念ながらありませんでした。
https:// cakes.mu/ posts/ 14910
cakesで数話だけ無料で見られます。

これ、実はドラマ化もされていて、ちょうど今やっているんだけど、北海道では放送されてません。とても残念。すごく面白そうなのに。HBCのボケ!http:// yaretakamoiinkai.com/

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