efplan -1級建築士事務所-
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万引き、されなかった

   

   

カンヌ映画祭 パルムドール受賞。

なので、観た。腰、痛いのに。

血のつながりのない老若男女が「万引き」という犯罪行為をよりどころに「家族」として暮らす。
観る前から、きっとこんな映画だろうと想像できる。しかも私好みそう。

江別の日曜レイトショー、意外と眠くもならなかった(すごく空いてました、10人ちょいくらい)
でも、ごめんなさい。松岡茉優さんの胸以外に心に残らなかった。
響かなかった。そうじゃねーだろ!とかもでもないんです。いろんな意味でひっかからなかった。
みなさん、最高の俳優さん、演技、というのはわかります。本当にちょい役だったけど池松壮亮もよかった。

こういうの欧州では響くのか。
この二時間半なら、北の国から、の1話から2話見た方が現代の「家族」とは、の問いかけになるんじゃないかな。

別にみんながいいと言っているものに対して、ケチ付けて、私は「通」とか言いたいわけじゃないですよ。むしろわざわざ感動しに行ってくるわ!くらいの勢いだったんだから。
つまらなくて、カネと時間返せ!ともならない。
単に感想なし、ということ。


心に残っているもの。隅田川の花火。立地の悪いところだから、花火そのものは見えないんだけど、音だけ聞こえるの。
それを家族みんなで見上げて楽しんでいる。東京的。いろんな階層の方がいる。パリピでない人達。あのシーンはよかったな。

というわけで、皆さんは観てください。これじゃ、行く気にならないかな。

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