efplan -1級建築士事務所-
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カメラ、ではなく気持ちを止めるな

   

   

ごめんなさい、更新もできずに。
現場、いろんなところで始まって本当にバタバタで、かつ身体も壊していたので。
で、本来ならその現場のことをお知らせしないとダメなのに、これだけは優先したい

「カメラを止めるな」

すでにNHKでも特集を組むくらいの社会現象になっていますが、7.26付けのideaでも書いていた。
この映画観たいと。
その時はまだ札幌での上映はなく、そのあとシアターキノで始まっていて。
でもキノだと、収容人数が少ない。それで、この評判だと一時間も前に行ってチケット取らないと観られない。
そもそも入院してたので行けなかったんだけど、金曜からディノスで始めてくれた。
いまだに体調は全然だけど、
それでも、行かないとダメなものってある。それは長年の予感。これを観ないで死ねない。
これを観ないで映画を語れない。

やっぱり、その通りでした。

私は伏線ものが好き。
始めの違和感がどんどん回収されていく。ハチャメチャなのに一切破たんしない。
これ以上は話せない。

いつもは高評価の証しとして「これ観ない人とは口利かない」と言っていますが、この映画に関しては、逆にそうも言わない。私の感じたものと製作者の熱さを、秘密にしたいとも思うから。

製作費。300万円。ハン・ソロだと2秒も撮れないそうで。
私も大きなお金を扱う仕事。この映画作るのに300万か、と常に思って観てました。

大人の事情、妥協、でも曲げられないものがある。そこと闘っている人なら、コメディーなのに途中で泣いてしまう。笑っているのに泣けてくる。

腰痛気にしながらの鑑賞だったのですが、腰痛持ち、というのもある意味キーワードで。
ネタバレに関してこれくらい気を遣うものはないんですが、仕事に対しての「尊厳」の話です。

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