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久々のブック&シネマレビュー

   

   

一体いつぶりだろう、こういうカルチャ―話題。全く余裕がなかったのです。

まずは本
「教団X」 中村文則

いろんな方面からの情報で、これは読むべき、と思っていたんだけどなかなか手を付けないでいた本。
いつものM君からの「お前向き、俺は受け付けない」ということで、読むことに。

お、面白いじゃん。
この人はすごい勉強している。政治的にも経済的にも宗教的にも。そして自分の考えも書き込んでいく。
これは簡単には出来ないものですよ。自分の頭の中のストーリーだけで書いてく方が楽だもの。

最後もいい。
いろんなことを改めて考えさせられた。
映画化とかなんで話にならないんだろう、と思い読み終えてからネットでいろいろと見ていったら、そもそも賛否が恐ろしく割れている本。本好き芸人(又吉さんとかオードリーの若林さんとか)がアメトーークで薦めたらしいけど、全く受け付けない人が多くいたみたいで、Amazonの評価も低い。

私だってなんだこれ?と思う小説はある。でも、これくらいはまだレールの上だと思うけど。

長編だしサクサクと読めていくものじゃないけど、自分の小説に対しての性癖を知るためにもぜひ。


「ボヘミアンラプソディー」

話題の映画。
お前がQueenを聴いていたなんて聞いたことないぞ、と言われそうですが。
でも、出会いはかなり早い。直近の兄が好きで聞いていたから、小学生の低学年の頃には耳にしていた。
っていうか、聴いたことない人なんていないだろうし、彼らの才能、万能さ、多彩さ、自由さなんて数曲聴いただけでわかるでしょ。
うちら世代だと彼らの全盛時をギリ知っている。今の20代の人とかだと本当に伝説、でしかないのかもしれないけど。

まだゲイとかAIDSのこととか、白い目で見られていた時の彼の存在。
知りたい、と思い、そしてこの映画は絶対劇場で観るべき(音響的に)と。20世紀FOXのオープニングのファンファーレもブライアンメイの演奏でQUEEN調。

応援上映(大声で歌ったりしてもOKの上映回があるのです)に行って、拳をあげたかったな。


実は行く前にローリーさんの解説も聞いていった。フレディ・マーキュリーがずば抜けて引っ張っていたバンドではなく、一人一人がアイデアマンで、4人みんなで作り上げた伝説だと。

事実と違うところもあるようだけど、今後彼らの曲を聴くたびに涙する。

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