efplan -1級建築士事務所-
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kuriyama I 診療所 ファサードと話題の建築家との関係

  ルーバー(横の棒)のランダムさも緻密な計算の上  でもなく
ルーバー(横の棒)のランダムさも緻密な計算の上  でもなく
 

   

診療所の正面。何かしたい。

大きな窓、歯科ならともかく、内科。外から丸見えになるのもなんだか気持ちよくないし、なんかしたい、とずっと考えていて。

そんな時に、建材やさんの営業の人がこんなものが出たよ!と。

アコヤ材。オランダ発。
木材なんですが、50年腐らない、木材特有の反りや縮みもないという嘘みたいな材料。
なにやら「アセチル化」させて、云々かんぬん。
しかも、今回使ってくれたら社長のところが北海道初!ですよ、と。

なになに初っていうのに、弱く。というわけでもないですが、見てわかるように、ここに使うには加工上も重さ的にも木材で腐らないなら、まさしくこれ以上のものはなく。

いろんな話を聞いてくうちに、隈研吾(話題の高輪ゲートウェイ駅の設計されてる建築家)が使いそうだよねーなんて言うと、ビンゴ。すでに使いまくっているそうで。

無塗装でも大丈夫らしいけど、塗装もして。勢いあまって、軒天にも、手すりにも使いました。性能もびっくりですが、残念ながら金額的にもびっくり。まあ北海道初だから仕方ない。

優しい雰囲気、木材特有の温かみ、いろんな方にあれいいねーと声をかけられます。

で、本当に50年持つのかどうかは私の生きている間には証明されないので、次世代の子に伝えておきます。

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